いびき・鼻の疾患と口呼吸

 口呼吸はいびきをかく大きな原因のひとつです。この場合は口呼吸から鼻呼吸へ戻すことが先決になりますが、鼻に疾患があるために口呼吸になってしまった方も少なくありません。鼻に何かを感じたときは耳鼻咽喉などの専門医で診断を受け、鼻の疾患が原因のときは「疾患の治療=いびきの解消」と考えていくことになります。

いびきの解消・鼻呼吸から口呼吸へ

【マウスピース】
 ここで言うマウスピースは、いびきや無呼吸症候群(SAS)の治療で使用されるマウスピース(歯科器具装置)ではなく既製品のことです。マウスピースを使用することで鼻呼吸を楽にすることが出来ます。

【おしゃぶり】
 口呼吸は「赤ちゃんの頃におしゃぶりを早めに外された」ことが元々の原因とも考えられています。おしゃぶりをすることで、大人でも口呼吸から鼻呼吸に戻すことができます。誰にも見られないところで、1日に数時間だけでも試してみてはどうでしょうか?(それなりの効果は期待できるはずです^^)

【テープを口に貼る】
 寝る前に口にテープを貼って、寝ている間に鼻呼吸を習慣づける方法です。荒療治になりますが簡単にできる方法です。セロハンテープでは口元が荒れたりかぶれたりしますので、薬局などで市販されている睡眠用のマウステープを利用しましょう。

 以上のような方法で鼻呼吸に戻れば良いのですが、最初にお話したとおり鼻の疾患が原因で口呼吸しかできない方もいます。その場合は、口よりもまずは鼻の疾患を治すことが先決になります。



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