かみ合わせが原因の肩こり

 かみ合わせや虫歯が原因で肩こりが起こることもあります。歯のかみ合わせとしては、上下の歯がぴったりと合わさった状態が理想です。上下の歯のかみ合わせが良くないと、顎(あご)の左右の筋肉バランスが崩れてしまい、バランスを保護するため顎の位置をずらしながらかみ合わせを調整しようとします。すると今度は顎の大きな負担がかかるため、頭の位置を傾斜させるようになり姿勢にもゆがみが生じてきます。その姿勢のゆがみが身体の筋肉を膨張・疲労させてしまい、肩こりを起こす結果につながります。


歯痛と左右のバランス

 虫歯や歯周病など歯痛が原因で肩こりになるケースもあります。歯痛があると、自然と片方の側でばかりモノを噛むようになります。すると顎に大きな負担がかかって筋肉に余計な運動を強いることになり、肩こりになりやすいと言われています。また片側の歯だけで噛む習慣のある人も、筋肉や関節に悪い影響を与えることになり、顎の運動バランスが崩れて肩こりが起こりやすくなります。
 左右のバランスが悪いと身体の様々な器官へ影響が及びます。「歯」の場合はもっとも近い位置にある首と肩の筋肉(=肩こり)となります。



肩こりの原因
①姿勢
②体型
③眼精疲労
④筋肉疲労・運動不足
⑤精神的ストレス
⑥冷え(性)
⑦歯痛・かみ合わせ
⑧四十肩・胸郭出口症
⑨ヘルニア・むち打ち
⑩内臓の病気の症状
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