赤ちゃん(乳児)の歯ぎしり

 赤ちゃん(乳児)の歯ぎしりは、ちょうど歯が生え始める時期の生後6ヶ月ごろより始まります。赤ちゃんの歯ぎしりは正しいあごの位置を決めようとしたり、歯のスペースを確保するための自然現象です。赤ちゃんの歯ぎしりは、大人と違って正常な発育が行われる上で大切なものと考えられています。
 ですので、この時期の歯ぎしりに対しては特に神経質になることはないようです。

子供歯ぎしりの原因

 15歳ごろの歯軋り(はぎしり)の原因は、ちょうど歯が入れ替わったあとでかゆい感じが残っていることにあります。子供歯ぎしりは不快感を紛らすために無意識のうちに起こしますが、中にはストレスを最大の原因とする大人歯ぎしりと同じ場合もありますので注意しましょう。

子供歯ぎしりの影響

 歯ぎしりによって歯が磨り減ったりあごへの影響はありますが、「悪」ではありません。この時期の子供のかみ締める力は弱く、組織にも柔軟性があるのでそれほど気にする必要はないそうです。
 例外としては、朝方の歯ぎしりが多い場合。この歯ぎしりでは耳が痛くなったり顎関節症の症状が現れることがあります。
 このような症状が出てきたときは歯科医院で防止用のマウスピースを使用すべき、と専門家の間で言われています。子供用のマウスピースは成長に合わせて頻繁に作り変える必要があるので少々大変ですが・・・



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